第85回関東インカレ第4日Photo集
ハーフマラソン・400mH・800m・200m・4×400m決勝
2006年5月21日（日）
日産スタジアム

2部ハーフマラソン　　8:59:28 2周目、加藤(大東)・小路（拓）・森脇（神）・堺(駒）が先頭	2部ハーフマラソン　　9:03:08 5周目、加藤・山下(亜）が先頭
2部ハーフマラソン　　9:04:22 競技場内を5周半で、ロードへ	1部ハーフマラソン　9:08:56 場内2周目、黒崎・尾田(東洋）・野口(日体）らが先頭
2部ハーフマラソン　　9:15:08 ロード周回コース2周目、山下・堺・加藤・森脇らが先頭	1部ハーフマラソン　　9:17:10 ロード周回コース1周目、黒崎(東洋）・野口(日体）らが先頭
2部ハーフマラソン　　9:22:32 ロード周回コース3周目、森脇・加藤・山下らが先頭	1部ハーフマラソン　　9:24:22 ロード周回コース1周目、黒崎(東洋）・大越(山学）・前川（東海）らが先頭
2部ハーフマラソン　　9:29:42 ロード周回コース4周目、森脇・佐々木（大東）・加藤・山下らが先頭	1部ハーフマラソン　　9:31:50 ロード周回コース2周目、黒崎(東洋）・大越(山学）・野口(日体）らが先頭
2部ハーフマラソン　　9:36:50 ロード周回コース5周目、森脇・加藤・山下・堺・佐々木の5人に先頭が絞られる	2部ハーフマラソン　　9:37:04 ロード周回コース5周目、トップと14秒差、後続の井手（國學）、 後ろに井上(拓)・松本(青学）・川野(城西)
2部ハーフマラソン　　9:37:10 ロード周回コース5周目、さらに後続の太田(駒）・佐藤(専）・伊藤(中学）、 トップと20秒差	1部ハーフマラソン　　9:39:16 ロード周回コース3周目、黒崎(東洋）・前川（東海）・稲垣(日体）らが先頭
2部ハーフマラソン　　9:44:08 ロード周回コース6周目15Km地点、46分27秒で通過 山下・加藤・佐々木・森脇・堺の5人の争い (因みに1部は46分47秒で通過しており、2部の方が早いペース）	2部ハーフマラソン　　9:44:42 ロード周回コース6周目15Km地点、後続の伊藤・川野・松本・井手・井上（トップと34秒差）
2部ハーフマラソン　　9:44:48 ロード周回コース6周目15Km地点、さらに後続の太田・佐藤 トップと40秒差	2部ハーフマラソン　　9:45:06 ロード周回6周目15Km地点、更に後続の福山（上武）・与那覇(亜）、 トップと58秒差
2部ハーフマラソン　　9:45:12 ロード周回コース6周目15Km地点、さらに後続の横田(青学）・小澤(亜）、 トップと1分4秒差	2部ハーフマラソン　　9:45:14 ロード周回コース6周目15Km地点、さらに金子・塚原の國學院勢、 トップと1分8秒差
1部ハーフマラソン　　9:46:38 ロード周回コース4周目、・大越(山学）・前川（東海）・田中(法）・宮城(早) ・稲垣(日体）らが先頭、依然として20人近い大集団	1部ハーフマラソン　　9:46:40 ロード周回コース4周目、後続の中村(順)・山本(山学）・下川原(法）
2部ハーフマラソン　　10:02:06 フィニッシュへ向う森脇(神）、追う山下(亜）、詰まりそうで詰まらない	2部ハーフマラソン　　10:02:16 フィニッシュへ向う森脇(神）、追う山下(亜）を振り切る
2部ハーフマラソン　　10:02:22 優勝した森脇（神大4： 1:04:44） 2着山下（亜4： 1:04:46）	2部ハーフマラソン　　10:02:28 3着堺（駒3： 1:04:56） ・4着加藤（大東4： 1:04:56） 4着までが1部の1着のタイム1:05:19を上回る
2部ハーフマラソン 5着佐々木（大東3： 1:05:14）	2部ハーフマラソン 6着松本（青学3： 1:06:23） ・7着川野（城西4： 1:06:28） 8着伊藤（中央学3： 1:06:30）
2部ハーフマラソン 9着井手（國學4： 1:06:50）	2部ハーフマラソン 10着太田（駒2： 1:07:09）
1部ハーフマラソン 1着前川（東海3： 1:05:19）	1部ハーフマラソン 2着山本（中4： 1:05:22）
1部ハーフマラソン 3着河野（早4： 1:05:23）	1部ハーフマラソン 4着宮城（早4： 1:05:28）
1部ハーフマラソン 5着松瀬（順4：　1:05:35） ・6着黒�ｱ（東洋3： 1:05:36） 7着田中（法4： 1:05:37）	1部ハーフマラソン 8着大越（山学4： 1:05:43）
1部ハーフマラソン 9着稲垣（日体4： 1:05:52）	1部ハーフマラソン 10着尾籠（明4： 1:05:56）
女子400mH決勝 1着宮原（筑1： 59.35）・2着宮崎（筑院1： 60.60） 3着吉牟田（日体1： 60.84）	2部400mH決勝 1着秋本（国武院2： 51.27） ・2着倉林（国武3 ：52.65） 3着岩国（立1： 52.72）
1部400mH決勝 1着成迫（筑4： 49.06） ・2着小池（順4： 50.20） 3着高林（順4： 50.60）	2部ハーフマラソン表彰 1着森脇(神）・2着山下(亜）・3着堺（駒) 神大のハーフマラソン優勝は、74回の近藤重勝以来11年ぶり
1部ハーフマラソン表彰 1着前川(東海）・2着山本(中）・3着河野（早)	2部800m決勝 1着古矢（青学4 ：1:52.28） ・2着岡崎（青学2 ：1:52.68） 3着新井（東大4 ：1:53.50）
女子800m決勝 1着岸川（日体3 ：2:07.17） ・2着大湊（筑4 ：2:09.95） 3着沖田（東女体3 ：2:09.99）	1部800m決勝 激しい優勝争いの横田と下平、 下平が僅差でかわし、六大学戦の雪辱を果たす 1着下平（早3： 1:48.46 大会新） ・2着横田（慶1 ：1:48.58 大会新） 3着堤（日体4： 1:49.97）
2部200m決勝 1着岩本（城西国4： 21.05）・2着長谷（横国4：　21.36） 3着前田（国士院1： 21.46）	女子200m決勝 1着小林（日女体3： 24.15） ・2着成瀬（日女体院2： 24.22） 3着北島（東学2：　24.31）
1部200m決勝 塚原と野田がリード、高平はやや遅れ気味？ 予選トップの藤光(日・6レーン）は足の故障で大きく遅れる 佐分(日体）も先週の故障で予選を棄権 二人が高平・塚原・野田・金丸と競うシーンを見たかった・・・	1部200m決勝 1着高平（順4：　20.35 大会新）・2着塚原（東海3： 20.35 大会新） 3着野田（早4： 20.68） 4着長谷川（筑4： 20.71） 5着金丸（法1： 20.71） 高平が後半盛り返し2連覇・2冠達成
2部5000m 1周目、200m地点、宇賀地(駒）・三島（國學）が先頭	2部5000m 2600m地点、岡田直(亜）・豊後(駒)・木原(中学）が先頭
2部5000m 残り1周、宇賀地を先頭に10人の集団	2部5000m フィニッシュ、高橋が逃げ切る 1着高橋（城西1： 14:12.42） ・2着木原（中央学2： 14:12.77） 3着宇賀地（駒1： 14:14.60）
2部5000m 3着宇賀地（駒1： 14:14.60）・4着清水（帝3： 14:15.37） 5着金塚（大東4： 14:15.38）・6着伊藤（城西2： 14:15.85） 7着篠藤（中学3： 14:16.47）	2部5000m 8着三島（國學4： 14:16.50） ・9着豊後（駒3： 14:17.38） 10着豊田（神4： 14:19.97）
1部5000m 2周目で長い列に、モグス(山学）が先頭、佐藤悠(東海）・上野(中)らが続く	1部5000m 1000m地点、モグスがリード、佐藤悠が着き、 松岡(順)・上野(中)・伊達(東海）・竹澤（早）・佐藤秀(順）が続く
1部5000m 1000m地点、後続の松本(明）・大西・尾田(東洋）・竹田(国士）・ 土橋・福井(日）、さらに分離した後続の集団	1部5000m 2200m地点、2位集団、佐藤悠が吸収され、上野・佐藤・伊達・竹澤の4人に
1部5000m 3800m地点、残り3周で伊達が飛出す	1部5000m フィニッシュ、1着モグス（山梨学2： 13:31.88）
1部5000m 2着伊達（東海3： 13:37.72）・ 3着上野（中3： 13:39.00）	1部5000m 4着佐藤悠（東海2： 13:44.81） ・5着竹澤（早2： 13:45.46）
1部5000m 6着大西（東洋2： 13:53.53）	1部5000m 7着松岡（順3： 14:00.91）
1部5000m 8着竹田（国士4： 14:05.52） ・9着松本（明1： 14:06.29） 10着奥田（中4： 14:06.83）	1部5000m 11着笹沼（日体4： 14:16.80） ・12着松垣（法4： 14:17.04） 13着石川（明1： 14:17.08）
1部5000m 14着杉本（東海2： 14:20.64） ・15着佐藤秀（順2： 14:20.96） 16着福井（日4： 14:21.29）	2部5000m 表彰、1着高橋(城西1）・2着木原(中学2）・3着宇賀地（駒1)
2部4×400mリレー 1走、国武大がリード	2部4×400mリレー 2走から3走へ、国武大・東農大・横国・東学・神大ら
2部4×400mリレー 3走から4走へ、城西大・神大・東農大ら	2部4×400mリレー アンカー、国武大が大きくリードし1着、2着立大・3着城西、 神大は小暮が最後に力尽きて7位
女子4×400mリレー 2走から3走か？中大がリード	2部4×400mリレー 4走、日体岸川が中大を逆転、優勝
1部4×400mリレー 2走から3走、東海が大きくリード	1部4×400mリレー 4走、東海が、追う筑波成迫を振り切って優勝、3着東洋大
閉会式	閉会式の神大
1部優勝、東海大	2部優勝、国武大
女子優勝、筑波大	優秀選手賞、1部：高平（100m・200m2冠） 2部：小林（国士大院2：　円盤投56m.35の日本学生新） 女子：海老原（国士大3： やり投56m22の 大会新）

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